アレハンドロ・アメナバル
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アレハンドロ・アメナバルの人生

スペインで最も注目すべき才能ある監督、アレハンドロ・アメナバルは1972年チリに生まれました。少年期、家族と共にチリから逃亡、スペインで育ちました。彼は若い頃から映画作成に専念したいという切望を常に持ち続け、10代にはすでにショートフィルムを手がけています。

1991年、ラ・カベサ(La Cabeza)というタイトルのショートフィルムを初めてリリース。すぐにアマチュア・インデペンデント・フィルムメーカー・アソシエーションからの受賞により彼の名は一躍有名になりました。そして翌年の1992年、次作イメノプテロ(Himenóptero)は、数々のフィルムフェスティバルで、ベスト・ショートフィルムとして賞を獲得。また、彼がたった22歳の時に手がけた初の長編映画であるテシス(Tésis)によって、スペインの偉大な映画を約束してくれる監督の一人としての評判が確実なものとなりました。

多才なアメナバルは、今日まで休むことなく監督、脚本家、自作映画の作曲を手がけています。時にはカメラマンそしてエディターとなることも!

アレハンドロ・アメナバル映画の特徴

アレハンドロ・アメナバルは自分の映画について、答えでなく「問いかけの映画」だと語っています。彼の手がけた一連の映画は、様々な非常に独創的なテーマに非常に独創的な方法で取り組む、知的で複雑な予想外の筋書が特徴です。クラシックな恐怖映画から受けた影響を寄せ集め、苦もなくサイエンス・フィクションなどの他ジャンルを溶け込ませたアメナバルの映画は非の打ちどころが無く、緊張に満ちた心理スリラー作品です。

感動と心破れる映画、海を飛ぶ夢(Mar Adentro)では、常に新分野を探求しているアレハンドロ・アメナバルはスリラージャンルから離れ、未だに賛否両論であるテーマ、尊厳と安楽死を深く探求しています。

アレハンドロ・アメナバル映画

アレハンドロ・アメナバルの映画キャリアは減速する様子は全く無いものの、彼はすでに一生分の賞を受賞しています。世界中の観客に強い印象のみならずインスピレーションを与えた彼の数々の作品。若いにもかかわらずこの監督は、オスカー、ゴヤ賞、ヨーロッパ・フィルム賞、クリテイックス・チョイス賞、ゴールデン・グローブ賞等を総なめしています。アメナバルを代表する名作はこちらです。:
  • Himenóptero
  • La Cabeza
  • 殺人論文(Tésis)
  • オープン・ユア・アイズ(Abre los ojos)
  • アザーズ(Los Otros /The Others)
  • 海を飛ぶ夢(Mar adentro)
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